UpdraftPlusプラグインを使用してWordPressサイトをバックアップする
注意： Managed WordPressプランでホストされているサイトの場合、このプラグインは一時的にブロックされており、過剰なバックアップを引き起こし、リソースを使いすぎているため現在調査中です。 Managed WordPressホスティングプランから直接サイトをバックアップおよび復元できます。
WordPressサイトを最近バックアップしておけば、何か問題が発生してもデータを保存できます。通常、Webサイトのバックアップを作成するには手動作業と技術的な知識が必要ですが、WordPressの場合、無料のUpdraftPlus WordPressバックアッププラグインを使用すると、数回クリックするだけでサイトのコピーを作成できます。
- WordPressにサインインします。
- 左側のメニューで、「プラグイン」、 「新規追加」の順に選択します。
- 「UpdraftPlus WordPress Backup」を検索してください。
- [今すぐインストール]を選択します。
- [有効にする]を選択します。
- 左側のメニューで、 「設定」、「 UpdraftPlusバックアップ」の順に選択します。
- 「バックアップ/復元」タブで、「今すぐバックアップ」を選択します。
- ポップアップウィンドウで、デフォルトの選択をそのままにして、今すぐバックアップを選択します。バックアップの完了に必要な時間は、Webサイトのサイズとサーバーの速度によって異なります。
注意： UpdraftPlusバックアッププラグインは、自動バックアップを含む多くの追加オプションを提供します。自動バックアップをスケジュールするには、左側のメニューで「設定」、「 UpdraftPlusバックアップ」、 「設定」タブの順に選択します。このプラグインについてさらに詳しく知りたい場合は、WordPress.orgのプラグインのページにアクセスしてください。
関連する手順：
- バックアップが完了したら、WordPress管理ダッシュボードの「バックアップ/復元」タブからサイトを直接ダウンロードまたは復元するオプションが表示されます。
- WordPress管理ダッシュボードにアクセスできない場合は、Webサイトのサーバーの/ wp-content / updraftフォルダにあるバックアップにアクセスできます。
その他の情報
- 自分でバックアップを作成したくない場合は、 GoDaddyの有料Webサイトバックアップサービスをご利用ください。
- Proユーザーの方は、The Hubでサイトバックアップを有効にする方法をご覧ください。
- Webサイトバックアップとは何ですか？
