2020/09/01 の時点で、13か月以上にわたる期間のSSL証明書発行はできません。これより長期間が選択されている場合、有効期限が失効前に、GoDaddyにて証明書の再発行を行います。
全 SSL証明書に含まれるもの:
適切な SSL証明書を簡単に選択できるようにしました。
ドメイン認証 (DV) SSL証明書 |
組織認証 (OV) SSL証明書 |
拡張認証 (EV) SSL証明書 |
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推奨対象 |
個人 Webサイト
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組織、ビジネス Webサイト
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EコマースWebサイト
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アドレスバーにトラストインジケーターを表示 |
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数分で発行可能な自動認証 |
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登録機関 (RA) の手動認証 (5~7 日以内で発行*) |
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Google®のランキング向上 |
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強力なSHA-2/2048ビット暗号化 |
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アドレスバーの南京錠 |
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すべてのサブドメインを保護 (ワイルドカードSSL) |
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複数のWebサイトを保護 (マルチ ドメインSAN SSL) |
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セキュリティ・トラストシール |
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SSL証明書は GoDaddy にしませんか?
最高水準のカスタマーサービスが受けられます。
事実上弊社は認証局です。
GoDaddy SSL証明書を使うべき理由は他にもあります。
ブランドアイデンティティの強化。
「安全でない」は、許容されません。
SEO ランキングの向上。
規制基準の順守。
お客様の信頼を得られます。
安全なモバイルとオンラインの支払いシステム。
SSL証明書のしくみ。
SSL証明書を使うと、ハッキングや流出を阻止する、安全なデジタルトンネルが形成されます。これにより、ユーザー名や、パスワード、クレジットカード番号、その他重要な情報を見られることを防ぎます。
まず、SSL 契約。

これで準備ができました。

南京錠アイコンが表示されます。
GoDaddyガイド
お手伝いさせていただきます。誠心誠意、お力になります。
何かお困りですか?当社までお電話ください。どんな場合でもご相談ください。いつでもお手伝い致します。お気軽にお問い合わせください。いつでもお電話ください。050-6864-8178
その他のWebサイトセキュリティ
Webサイトを攻撃から守ることにより、総合的なセキュリティに向けて一歩進めましょう。以下のプロダクトをご覧になり、ハッキングを寄せ付けない方法についてご確認ください。
管理 SSL サービス
もちろん、弊社が代行管理いたします。
最低
$12.50/月

Webサイトバックアップ
Webサイトとデータのバックアップコピーを保存します。念のためです。
最低
$3.29/月

Webサイトセキュリティ
Webサイトを守りクラッカーを排除します。
最低
$6.59/月
SSL証明書に関するよくある質問:
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SSLの期間変更の理由は?
2020/09/01 より、SSL/TLS証明書の発行が最大13ヵ月(397日)になります。この日以降、購入されるすべてのSSL証明書には新たな期間適用がされますが、それ以前に購入されたものはこの限りではありません。詳細についてはこちらのブログ記事から期間変更や GoDaddy の対応についてご確認ください -
SSL証明書はどのようにインストールしますか?
SSL証明書が発行されたらメールにてお知らせします。その後の手続は、お客様サイトのホストの場所や、お客様が証明書購入時に選択したオプションにより異なります。
お客様が、Webホスティング、ホームページを作成できるWebサイトビルダーを選択した場合には、その後の手続はすべて弊社にて行いますのでご安心ください。お客様のWebサイトのホストが他社の場合、または弊社のVPSもしくは専用サーバーを利用する場合には、こちらにて詳細をご確認ください。
SSL証明書を Parallels Pleskパネル、cPanel および Microsoft IIS に導入する場合にはこちらをご覧ください。 -
SSL証明書とは?
SSL(Secure Socket Layer)証明書とは、Webサイトの実在性を認証するものです。また通信データが暗号化されるため、httpではなくhttpsと表示されます。これにより、訪問者がWebサイト上で送受信する重要情報が安全に保護できます。
SSL証明書でサイトを保護することで、安全なページで入力した情報は非公開情報として扱われ、悪意ある第三者等に傍受されることはないため、サイト利用者さまにもご安心いただけます。GoDaddyでは、簡単な手順でSSL証明書をインストールでき、サイト上の重要な顧客データをしっかり保護することができます。
SSL証明書についての詳細は、こちらの記事をご覧ください。 -
私のWebサイトにてSSL証明書を使うメリットは?
GoDaddyのSSL証明書を使うと、訪問者のプライバシーを尊重している事実を示せるため、訪問者に安心感を与えることができます。SSL証明書を使うと、お客様のコンピューターから Web サーバーに送信されるデータを暗号化できるため、お客様の名前、住所/ 所在地、パスワードまたはクレジットカード番号といった機密情報を保護できます。SSLによる暗号化は、スタンダードなWebセキュリティで、マーチャントアカウント(お客様のWebサイトでクレジットカード決済を予定している場合に必要となるアカウント)を使う大半のサービスにおいてはサーバー証明書が必要となります。
詳しくは、SSL証明書はどのように機能しますか?をご覧ください。 -
私のWebサイトが安全であることを知らせる方法は?
お客様のWebサイトをどのように構築するかについては、お客様次第ですが、実際には、ベーシックな機能を備えている大半の安全なWebサイトは、HTMLを用いたハンドコーディングで作成できます。
訪問者が、お客様のWebサイト内のSSLで保護されているページにアクセスすると、ブラウザーのアドレスバーに南京錠アイコンが表示され、URLのプレフィックスが「https://」になります。大半のインターネットユーザーは、SSLで保護されている証を探しますが、お客様のWebサイトにも、お客様のサイトが検証済みの安全なサイトであることを示すサイトシールを追加することができます。訪問者がシールをクリックすると、お客様の証明書のステータスや詳細が表示されるため、訪問者は、お客様のWebサイトが機微情報を送信しても安全なサイトであることを確認できます。 -
標準SSL証明書とプレミアムSSL証明書の違いは?
SSL で保護されているサイトでは、ブラウザーのアドレスバーに南京錠アイコンが表示され、URL のプレフィックスが「https://」になります。プレミアム EV SSL証明書で保護されているサイトでは、ブラウザーのアドレスバーが緑色に変わり、お客様の組織が、厳格な業界基準に従い、法的にも物理的にも実在する組織であるという検証を受けた組織であることを、訪問者に素早く保証できます。
GoDaddyのプレミアム EV SSL証明書を取得するには、最も広範な審査を受ける必要があります。弊社では、法人名、所在地、電話番号、また他のビジネス情報を検証するという方法で、ドメイン管理者や会社の正当性を立証します。この審査にはおよそ 30 日の期間が必要ですが、弊社では、その間も、サイトが保護されるようにしています。EV SSL証明書には、この審査手続中に利用できる無料のスタンダード SSL証明書が付いているため、審査結果を待っている間もサイトでの取引を安全に実施できます。
詳しくは、ビジネスサイトにプレミアム拡張認証 (EV) 型 SSL証明書を使うメリットは? をご覧ください。 -
SSL証明書を GoDaddy から購入する理由
一例を挙げると、弊社のSSL証明書を使えば、事実上無制限にサーバーを保護できます。弊社の証明書は、最大で2048ビットの暗号化をサポートしており、公開されている主要なデスクトップブラウザーやモバイルブラウザーのどれでも利用できます。また弊社の証明書には、業界最高水準の電話によるサービスやサポートが付帯しています。技術面では、GoDaddyのSSL証明書と他社の証明書に大差はありませんが、価格は、弊社のほうが安くなっています。インターネットサービスに適した新たなSSL証明書を提供している世界最大の弊社にて驚くべきサービスを体感してみませんか? -
ワイルドカードSSL証明書とは何ですか?
ワイルドカードSSL証明書を使うと、お客様のプライマリードメインと、そのサブドメイン (数は無制限) を保護できます。例えば、www.coolexample.comとblog.coolexample.comは、いずれも1つのワイルドカードSSL証明書で保護できます。
ワイルドカードSSL証明書を使うと、お客様がSSL暗号化通信を要求する際に指定できるレベルで、コモンネームとすべてのサブドメインを保護できます。 -
どのSSL証明書が必要ですか?
どの SSL証明書を使えばよいかについては、下記の質問を参考にご検討ください。
1.サイトの所在地は?
弊社の証明書は、一部の例外を除き、世界中のどこにサイトがある場合でも発行されます。発行可能な場所についてはこのリストでご確認ください。
2.Webサイトは、ビジネスサイトまたは個人サイトのどちらですか?
個人 Webサイトで物を売る場合でなければ、標準SSL証明書 (DV) が最適です。情報提供ビジネス用サイトの場合も同様ですが、EコマースWebサイトの場合には、1 つのドメインのみ保護できる標準SSL証明書 (DV) か、プレミアムSSL証明書 (EV) をご利用ください。
3.使用する Webホスティングサーバーのタイプは?
弊社の SSL証明書は、大半のホスティングおよびサーバー構成で利用できます。Microsoft の Exchange Server 2007、Exchange Server 2010 または Live® Communications Server で運用する複数のドメインを保護するには、複数のドメインを保護できる UCC SSL 証明書をご利用ください。
4.保護すべきドメインの数はいくつですか?
ワイルドカードSSL証明書 を使うと、複数のサブドメインを保護できます。例えば、*.coolexample.com と、shop.coolexample.com、www.coolexample.com などのサブドメインを 1 つのワイルドカード SSL 証明書で保護できます。
UCC SSL証明書を使うと、複数のドメイン、サブドメインおよび Webサイトを保護できます。例えば、www.coolexample.com、mail.coolexample.com および www.awesomeexample.com を 1 つの証明書で保護できます。
5.リモート PC 管理用 Intel vPro テクノロジをサポートしている SSL証明書が必要ですか?
この場合には弊社のデラックス証明書 (OV) をご利用ください。 -
SSL証明書は、どれくらいの時間待つ必要がありますか?
スタンダード SSL (DV) 証明書は、通常、5 分以内で取得できます。デラックス SSL (OV) 証明書の取得には 3~5 営業日の期間が必要です。これは、ドメインの所有権検証だけでなく、SSL 証明書を申請した組織または事業の実在性も検証する必要があるためです。
プレミアム (EV) 証明書については、発行前に、綿密な申請により始まる広範な審査手続がありますので、申請前に、登記識別番号、法人設立または商業登記代行業者、また法域に関する情報といった事業に関する詳細情報を集めておいてください。 -
証明書署名要求 (CSR) はどのような方法で生成できますか?
これは、お客様がWebサーバーにて使うソフトウェアにより異なります。詳細。
Parallels Pleskパネル、cPanelおよびMicrosoft IISでのCSR生成方法についてはこちらをご覧ください。 -
ユニファイドコミュニケーション (UCC) 証明書とは?
ユニファイドコミュニケーション (UCC) は、複数のドメイン名、および、1つのドメイン名のなかで複数のホスト名のセキュリティを守るSSL証明書です。UCC SSL証明書を使うと、1 つの SSL 証明書で、プライマリードメイン名に加え、最大で 99 のサブジェクトの別名 (SAN) を保護できます。例えば、UCC SSL証明書を使うと、www.domains1.com、www.domains2.net および www.domains3.org を 1 つの証明書で保護できます。
UCC SSL証明書は、共有ホスティング互換性があり、Microsoft® Exchange Server 2007、Exchange Server 2010、Microsoft Live® Communications Serverに最適です。ただし、サイトシールと証明書「発行先」情報には、プライマリードメイン名しか表示されません。証明書には、セカンダリーホスティングアカウントも同様に表示されますので、相互「接続」先をサイトに表示させたくない場合には、この証明書を利用しないでください。 -
HTTPSでは、異なるドメインをいくつ保護できますか?
お客様のWebサイトの構成によっては、単一ドメインのSSL証明書以外のものを使用したい場合があります。
- ワイルドカードSSL証明書を使うと、同一ドメイン名の全サブドメインを保護できます。例えば、*.coolexample.comと、shop.coolexample.com、www.coolexample.comおよび他のあらゆるサブドメインを1つの証明書で保護できます。
- UCC SSL証明書を使うと、複数のサブドメインや、独自のドメイン名およびWebサイトを保護できます。例えば、www.coolexample.com、mail.coolexample.com および www.awesomeexample.com を 1 つの証明書で保護できます。
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SSL証明書について詳細説明が必要ですか?
SSL証明書の設定、用法および管理の詳細については、弊社のナレッジベースにてご確認ください。
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