第4世代専用サーバーをレスキューモードで起動する
第4世代専用サーバーでアクセスを妨げる問題(予期したように機能しないサービスなど)が発生した場合は、サーバーをレスキューモードで起動できます。一時的な認証情報が提供されるので、SSH経由でサーバーにログインしてトラブルシューティングを続けます。
- GoDaddy アカウントにログインします。(ログインでお困りですか?)
- 「マイプロダクト」ページで、救助したい第4世代専用サーバーの横にある「管理」をクリックします。
- [サーバーアクション] > [レスキューモード]を選択します。
- メッセージを読み、「確認」をクリックします。進捗メッセージが表示されます。サーバーをレスキューモードで再起動するには数分かかります。これが完了すると、サーバーのダッシュボードにサーバーがレスキューモードになったことが表示されます(サーバー名のすぐ下)。
- 一時的なログイン認証情報を使用して、 SSH経由でサーバーにアクセスします。サーバー上のファイルにアクセスできるはずです。
- レスキューモードでの作業が完了したら、サーバーのダッシュボードで「レスキューモードを終了」をクリックします。サーバーが再起動してアクティブモードになります(数分かかる場合があります)。 SSHアクセスの場合は、通常どおり元の資格情報を使用します。
詳細
- サーバーの回復コンソールを使用することもできます。
- ポート2224がブロックされていないことを確認します。
- サーバーへのrootまたはadminアクセスを有効にする方法は次のとおりです。