SSL証明書をサーバーに手動でインストールする
注: SSL 証明書を使い始めたばかりですか?Set up and install my SSL certificateから始めます。
こちらの記事は、手動で SSL証明書をサーバーにインストールするお客様向けです。SSL を要求し、SSL ファイルをダウンロードしてからご利用ください。
SSL証明書のインストール手順は、ご利用のサーバーによって異なります。下のリストからサーバーを選択してください。
大手サーバー
- cPanel
- Apache (CentOS)
- Apache(Ubuntu)
- Microsoft Exchange Server 2016
- Microsoft IIS 10
- Microsoft IIS 8
- Microsoft IIS 7
その他のサーバータイプ
- AWSサーバー
- Microsoft Azure Web アプリ
- Cisco ASA 5500 VPN/ファイアウォール
- Google App Engine
- Intel vPro
- Microsoft Exchange Server 2013
- Nginx
- CentOS上のNginx
- Parallels Pleskパネル
次の手順
必須:SSL証明書のセットアップとインストールを手動で行う場合は、HTTP から HTTPS へのリダイレクトにお進みください。
関連情報
- こちらのリストに、ご利用のサーバーまたは特定のOSバージョンが見当たらない方は、ご利用のサーバーの文書を参照して SSL をインストールしてください。また、Wappalyzer や DNSChecker のようなサードパーティ製ツールが、サーバーやオペレーティングシステムの識別に役立つことがあります。
- Websites + Marketing、Managed WordPress または Managed WooCommerce Stores の場合は、自動的に SSL証明書がインストールされます。詳細については、「統合 SSL を有効にする」を参照してください。