ドメイン転送の編集
ドメイン転送の設定を編集して、ドメインの転送先、転送タイプ、またはマスキングの詳細を変更します。
注意: 次の手順に従って転送を編集すると、HTTPS 経由の転送がドメインに自動的に適用されるようになりました。追加で必要な作業はなく、この新機能によりドメイン転送の信頼性と安全性が向上します。
- GoDaddy のドメインポートフォリオにサインインします。(ログインでお困りですか?ユーザー名またはパスワードをご確認いただけます。)
- 個々のドメインを選択して、「ドメイン設定」ページにアクセスします。
- [ DNS]を選択し、[転送]を選択します。
- 転送設定を編集するには、ドメインの横にある 「編集」を選択します。
- 既存の転送設定を編集するか、新たな設定を追加します。
- 「保存」を選択して、変更を適用します。
- ドメインにドメイン保護が設定されている場合は、本人確認を行う必要があります。 2段階認証(2SV)を24時間以上オンにしている場合は、SMSで送信したコードを入力するか、認証アプリからのコードを入力します。それ以外の場合は、登録者のメールアドレスに送信されたワンタイムパスワードを入力します。
DNS の更新はほとんどの場合 1 時間以内に反映されますが、グローバルに更新されるには最大 48 時間かかる場合があります。
関連する手順
- 転送するべくドメイン名のwwwのバージョンが必要なら、お客様のwwwAレコードが@にポイントしていることを確認してください。
詳細
- すべての Web サイトがマスキングできるわけではありません。マスキングされているドメインが空白のページを表示している場合、「転送のみ」に切り替えるか、マスキングを許可するよう転送先 URL の Web サイトプロバイダにお問い合わせください。
- あなたのドメインとアカウントをより安全にするため、2 段階認証のセットアップを行います。
- ドメイン保護を追加またはアップグレードして、手違いによる期限切れや不正な操作からドメインを保護します。